mimemimeについて

障害のある方の就労相談はどこへ?無料・オンラインで話せるmimemimeの支援

おのざる(mimemime)2026年6月(2026年10月改訂)読了目安:15〜20分
まめざるのイラストと共に「どこに相談すればいいか分からない」「無料・オンラインで話せる就労相談」という見出しを示したアイキャッチ画像。左上には「mimemimeの支援/就労相談」のタグが添えられている

目次

  1. mimemimeが届けたい支援:一人ひとりと向き合う
  2. mimemimeの特徴
  3. こんな方にmimemimeを使ってほしい
  4. 相談する前に、メモしておくと楽になる3つのこと
  5. ほかの相談先との違いと、上手な使い分け
「就労支援って何をしてくれるのか」「mimemimeはどんなサービスか」「相談したら何が変わるのか」。そんな疑問に答えるため、この記事では、mimemimeの支援内容・利用の流れ・他の支援機関との違いについてお伝えします。

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mimemimeが届けたい支援:一人ひとりと向き合う

mimemimeは、障害のある方一人ひとりの「今」に向き合うことを大切にしています。「就職させること」が目標ではなく、「その人がその人らしく働き続けられること」を目指します。そのために、急かさず・否定せず・本人のペースに寄り添いながら伴走します。

たとえば「うつで休んでいて、働けるのか自分でも分からない」「手帳を取るべきか迷っている」「面接で障害のことをどう話すか決められない」といった段階の方も、そのままの状態で話して大丈夫です。整った相談内容を用意しなくても、「何が分からないのかも分からない」と言葉にするところから始められます。話しているうちに、不安の中身が「お金」「体調」「職場との関係」「家族への説明」のどれに近いのかが見えてくることは、よくあります。

障害のある方の就労相談の流れ:相談、状況整理、就職活動、定着の4段階でmimemimeが伴走する時間軸の図
相談から就職後の定着まで、4つの段階で伴走します。どの段階からでも始められます

mimemimeの特徴

ここで挙げた特徴は、どれも「安心して話せること」と「話した後も一人にならないこと」をつなぐためのものです。オンラインなら通所の負担や、人の目が気になって家を出られない日の壁が下がります。就職後も関われるのは、働き始めてから「思っていたのと違う」「職場に言い出せない」と感じる人が少なくないためです。具体的な制度(障害年金・手帳・各種支援サービス)の利用可否や条件は、人によって、また時期によって変わります。ここでは断定せず、相談の中で最新の情報を一緒に確認します。

こんな方にmimemimeを使ってほしい

就労相談をためらう障害のある方のチェックリスト:どこに相談すればいいか分からない、就職を急かされそうで怖い、今は動けないがいつか働きたい
1つでも当てはまれば、まずは「話すだけ」から始められます

「最初に相談したとき、今すぐ就職しろとは一切言われなかった。自分のペースで話を聞いてもらえた。それだけでまず安心できた。」

30代・女性(うつ病・mimemime利用後就職)
「話すだけ」から始められます。まずは無料相談でお気軽に声をかけてください。

相談する前に、メモしておくと楽になる3つのこと

「相談」と聞くと、きちんと説明できなければいけない気がして、それだけで足が止まる方は多いです。実際には、完璧な準備は要りません。ただ、次の3つを紙やスマホのメモに箇条書きしておくだけで、話すときの負担がぐっと軽くなります。1つでも書ければ十分で、空欄があっても問題ありません。

① 今いちばん困っていること(一言で)。「朝起きられない」「面接が怖い」「会社に障害のことを言うか迷う」など、短い言葉で構いません。複数あるときは、いちばん心が重いものを1つだけ選びます。

② 体調と生活のリズム。通院の頻度、服薬の時間帯、調子のいい時間帯と悪い時間帯、睡眠の目安など。働くことを考えるときに、「週に何日・1日何時間なら無理がないか」を検討する土台になります。数字が曖昧なら「午前は重い日が多い」程度で十分です。

③ 「こうなれたらいい」の断片。「週3日から始めたい」「在宅で働けたら」「今は休みたい」など、正解でなくて構いません。「今は動けないが、いつか働きたい」という気持ちも、立派な出発点です。就職の時期を決めるための相談ではなく、「今の自分に合うペース」を探すための相談だからです。

メモがまったく書けない日は、書けないこと自体を伝えてください。「何から話せばいいか分からない」という状態そのものが、相談の入り口になります。

障害のある方が就労相談の前に用意するメモの3項目:今いちばん困っていること、体調と生活のリズム、こうなれたらいいの断片
相談前のメモは3つだけ。空欄があっても、書けない日でも相談は始められます

なお、相談の場で話した内容を、本人の同意なく会社や家族に伝えることは通常ありません。不安があれば、最初に「誰に何を共有するのか」を確認してから話し始めて大丈夫です。

ほかの相談先との違いと、上手な使い分け

障害のある方の就労に関する相談先は、実はたくさんあります。代表的なものに、ハローワークの専門窓口、障害者就業・生活支援センター、就労移行支援事業所、地域障害者職業センター、医療機関のソーシャルワーカーなどがあります。それぞれに得意分野があり、どれが「正解」ということはありません。大切なのは、「今の自分の段階」に合う場所を選ぶことです。

たとえば、求人を具体的に探して応募したい段階ならハローワークの専門窓口、毎日通って訓練や職場体験を積みたい段階なら就労移行支援、生活面(住まい・お金・通院)も含めて地域で支えてほしいなら障害者就業・生活支援センター、というように使い分けると迷いにくくなります。利用条件や費用、対象となる障害の範囲は制度や自治体によって異なるため、最新の内容は各機関の公式案内や窓口で確認してください。

障害のある方の就労相談先の選び方:求人探しはハローワーク、訓練は就労移行支援、生活面は就業・生活支援センター、迷ったらmimemime
今の段階で選ぶ就労の相談先。条件や費用は各窓口の公式案内で確認を

mimemimeは、こうした機関の「手前」や「あいだ」を埋める存在でありたいと考えています。たとえば次のような場面です。

公的な機関と競い合うのではなく、必要に応じて公的な窓口につなぎ、行った後の「どうだった?」を一緒に振り返る。そんな使い方ができる場所として、気軽に頼ってもらえたらと思います。比較して決めたい方は、まず複数の窓口を「見学だけ」してみるのもおすすめです。

よくある質問

Q. mimemimeはどんな支援をしていますか?
相談・状況整理・就職活動サポート・就職後の定着支援を、オンラインを中心に提供しています。
Q. 就職を急かされませんか?
急かしません。まずあなたの今の状態と目標を一緒に整理することから始めます。
Q. オンラインで相談できますか?
はい。オンラインで完結した支援が可能です。
Q. 利用料はかかりますか?
無料相談は無料です。サービス内容の詳細は個別にご案内しています。
Q. 就職後も相談できますか?
はい。就職後の定着サポートも行っています。就職がゴールではありません。
📌 転職エージェントごとの特徴を比べてから決めたい方は、障害者向け求人サイト比較ページもあわせてご覧ください。

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おのざる(mimemime)
就労支援員として障がいのある方の「働く」に伴走してきた経験をもとに、一人ひとりに向き合う支援を届けています。