100本の記事を書き終えました。ADHD、ASD、うつ、双極性障害、身体障害、聴覚障害、視覚障害、知的障害、てんかん、グレーゾーン——様々な状態の方が、「働く」という場所に向かおうとするとき、その一人ひとりのそばに届く言葉を書こうと思い、積み上げてきました。最後に、mimemimeが本当に伝えたいことをまとめます。
「働く」は手段であって、目的ではない
「働かなければならない」というプレッシャーは、多くの方が感じています。でも私たちが考える「働く」は、手段です。生活のため・社会との繋がりのため・自分らしさを確認するため——その「ため」の部分が、人によって違っていい。「なぜ働くのか」を自分の言葉で持てているとき、働くことは自分のものになります。
「相談する」という行動が、最初の一歩
100本の記事の中で、一番多く書いた言葉は「まず話しに来てください」だったかもしれません。それは、単なる呼びかけではなく、本当にそう思っているからです。「答えが出てから相談する」必要はありません。「どこに向かうべきか分からない」「何が辛いかも整理できていない」——その状態のまま来てほしいのです。私たちは、その状態から一緒に考えることができます。
どんな状態でも、働ける可能性はある
重い障害がある方も、長い空白期間がある方も、過去に何度も挫折した方も——「もう無理かもしれない」と思っている方も——その状態で来てください。mimemimeは「就職させる場所」ではなく、「今の状態のあなたと一緒に、あなたの働き方を考える場所」です。正解は一つじゃないし、急がなくていい。ただ、一人で抱えていてほしくないのです。
これからのmimemimeへ
mimemimeはまだ始まったばかりです。これからも、現場で関わる一人ひとりの声から学び続けます。記事も、サービスも、あなたたちから教わったことでできています。このブログが、誰かの「最初の一歩」になることを願っています。そして、その一歩を踏み出した先で、またmimemimeと出会えることを、楽しみに待っています。
「mimemimeのブログを読んで、初めて『自分のことが書かれている』と感じた。一人じゃないと思えた」
読者より
あなたの「働きたい」という気持ちを、私たちは受け取ります。いつでも来てください。
よくある質問
Q. mimemimeはどんな支援をしていますか?
障がいのある方の就労に向けた相談・準備・定着まで、一緒に考えながら伴走する就労支援を行っています。
Q. まだ働けるか分からない段階でも相談できますか?
はい。「何から始めればいいか分からない」という段階からで大丈夫です。
Q. オンラインでも相談できますか?
はい。オンラインでの無料相談も受け付けています。まずお気軽にどうぞ。