mimemimeより / 総括メッセージ

mimemimeが届けたいメッセージ——100本のブログを書き終えて

mimemime 編集チーム2026年6月読了目安:15〜20分
自分の道を進む人のイメージ、障がいと向き合うコラム

この記事の目次

  1. 「働く」は手段であって、目的ではない
  2. 「相談する」という行動が、最初の一歩
  3. どんな状態でも、働ける可能性はある
  4. これからのmimemimeへ
100本の記事を書き終えました。ADHD、ASD、うつ、双極性障害、身体障害、聴覚障害、視覚障害、知的障害、てんかん、グレーゾーン——様々な状態の方が、「働く」という場所に向かおうとするとき、その一人ひとりのそばに届く言葉を書こうと思い、積み上げてきました。最後に、mimemimeが本当に伝えたいことをまとめます。

「働く」は手段であって、目的ではない

「働かなければならない」というプレッシャーは、多くの方が感じています。でも私たちが考える「働く」は、手段です。生活のため・社会との繋がりのため・自分らしさを確認するため——その「ため」の部分が、人によって違っていい。「なぜ働くのか」を自分の言葉で持てているとき、働くことは自分のものになります。

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大切なメッセージのイメージ
大切なメッセージのイメージ
mimemimeが大切にしていること答えより問い「あなたはどうしたいか」を問い続けること正解を押しつけない→本人の意志が就労の核になる伴走すること一緒に歩くこと先を行かないこと止まっても待てること→「答えを出す人」より「隣にいる人」でいたい小さな一歩を大きな一歩より小さな一歩を積むゆっくりでも前へ→継続こそが変化を生む
mimemimeは「答えを出す場所」ではなく「一緒に考える場所」でありたいと思っています

「相談する」という行動が、最初の一歩

100本の記事の中で、一番多く書いた言葉は「まず話しに来てください」だったかもしれません。それは、単なる呼びかけではなく、本当にそう思っているからです。「答えが出てから相談する」必要はありません。「どこに向かうべきか分からない」「何が辛いかも整理できていない」——その状態のまま来てほしいのです。私たちは、その状態から一緒に考えることができます。

どんな状態でも、働ける可能性はある

重い障害がある方も、長い空白期間がある方も、過去に何度も挫折した方も——「もう無理かもしれない」と思っている方も——その状態で来てください。mimemimeは「就職させる場所」ではなく、「今の状態のあなたと一緒に、あなたの働き方を考える場所」です。正解は一つじゃないし、急がなくていい。ただ、一人で抱えていてほしくないのです。

これからのmimemimeへ

mimemimeはまだ始まったばかりです。これからも、現場で関わる一人ひとりの声から学び続けます。記事も、サービスも、あなたたちから教わったことでできています。このブログが、誰かの「最初の一歩」になることを願っています。そして、その一歩を踏み出した先で、またmimemimeと出会えることを、楽しみに待っています。

「mimemimeのブログを読んで、初めて『自分のことが書かれている』と感じた。一人じゃないと思えた」

読者より
あなたの「働きたい」という気持ちを、私たちは受け取ります。いつでも来てください。

よくある質問

Q. mimemimeはどんな支援をしていますか?
障がいのある方の就労に向けた相談・準備・定着まで、一緒に考えながら伴走する就労支援を行っています。
Q. まだ働けるか分からない段階でも相談できますか?
はい。「何から始めればいいか分からない」という段階からで大丈夫です。
Q. オンラインでも相談できますか?
はい。オンラインでの無料相談も受け付けています。まずお気軽にどうぞ。

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まず、話を聞かせてください

「どこに相談すればいいか分からない」——そんな段階からで大丈夫です。今の状態のまま、ぜひ話しに来てください。

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おのざる
おのざる(mimemime)
元介護福祉士。障がいのある方の「働く」に伴走する就労支援員。「答えを出すより、一緒に考える」が信条。